【本格イタリアン】パッソ ノヴィータの魅力を深掘り!
ドリンクから前菜・ピッツァ・パスタ・デザートまで、1皿ずつご紹介します。
東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」から徒歩1分。公園都市プラザ1階にあるイタリアンレストラン「パッソ ノヴィータ」は、1987年のオープン以来、地元の方に親しまれてきたお店です。
地元農家から仕入れる有機野菜、船橋市場から届く鮮魚、店内の石窯で焼き上げるピッツァ、素材を厳選して手作りするドルチェ。気軽に立ち寄れる雰囲気のなかで、本格的なイタリアンを楽しめます。
今回は、グランドメニューの中から、お店のこだわりがよく伝わる料理とドリンクをピックアップ。前菜からピッツァ・パスタ・デザートまで、1皿ずつご紹介します。

パッソ ノヴィータのグランドメニューは、前菜からピッツァ・パスタ・肉料理・魚料理・ドルチェ・ドリンク まで幅広くそろっています。予約なしのアラカルトでも、好きな料理を組み合わせれば、自分だけのコースのように楽しめるのが魅力です。
※グランドメニューを注文できるのは、土日祝のランチ・ディナーと平日ディナーです。平日ランチでは注文できません。
ドリンクメニューは種類が豊富で、ワインからビール・日本酒・焼酎・ウイスキー・カクテル・ソフトドリンクまで幅広くそろっています。
ワインはすべてイタリア産。イタリア産のブラッドオレンジジュースやリモナータなど、イタリアンレストランらしいドリンクもあります。グラスワインは時期によっておすすめが変わるため、料理に合わせてスタッフに相談してみるのもおすすめです。
ワイン選びに迷ったときに頼みやすいのが、「お薦めグラスワインセット」。その時々のおすすめの白ワインと赤ワインを楽しめるセットです。

白ワイン
今回いただいた白ワインは「ソアーヴェ」。麦わら色がかった淡いイエローが特徴。白い花や洋ナシ、アプリコットを思わせる爽やかな香りに、すっきりとしたドライな口当たりが楽しめます。

赤ワイン
今回いただいた赤は「ヴァルポリチェッラ」。輝きのあるルビー色が印象的。プラムやラズベリー、スパイスの香りが広がります。まろやかなタンニンを持ち、フレッシュでやさしい味わいです。

イタリア産クラフトビールドロミティ ピルスナー
ビール派の方に注目してほしいのが、2025年10月頃に日本へ初上陸したイタリア産クラフトビール「ドロミティ ピルスナー」です。
北イタリアのアルプス山脈・ドロミーティ山群の名を冠したピルスナーで、透明感のある黄金色とすっきりした飲み口が特徴。石窯ピッツァや魚介のパスタとも合わせやすい一杯です。日本に入ってきたばかりで、レストランで飲める店舗はまだごくわずか。パッソ ノヴィータは、その数少ない提供店のひとつです。
パッソ ノヴィータの前菜は、船橋市場から届く鮮魚や、地元農家の有機野菜を使ったものが中心です。その日の仕入れによって内容が変わる料理も多く、季節感を感じやすいカテゴリー。ここでは特に人気の2品をご紹介します。

本日のカルパッチョ
「本日のカルパッチョ」は、船橋市場から毎朝届く鮮魚を使った前菜です。
魚の種類はその日の仕入れによって変わり、なくなり次第終了。この日はビンチョウマグロでした。薄くスライスした鮮魚を、レモンとオリーブオイルをベースにしたさっぱりとした味付けで仕上げています。軽く食べられるので、最初の一皿にぴったりです。

フォークで持ち上げると弾力があり、鮮度の良さが伝わります。白ワインとの相性もよく、この後にピッツァやパスタを頼む場合でも食べやすい一皿です。

バーニャカウダ
色鮮やかな野菜が並ぶ「バーニャカウダ」。パプリカ・トマト・白菜・セロリ・カブなど、約9~10種類の季節に合わせた野菜を楽しめます。
野菜は八千代の林農園をはじめとする地元農家や市場から仕入れた有機栽培のもの。農薬を極力使わずに育てられた野菜はクセや苦みが少なく、野菜本来の甘みが感じやすいのが特徴です。
細かく切り込みが入れられていたり、面取りが施されていたりと、盛り付けにも丁寧さが光ります。野菜はあらかじめ火が通った状態で提供されるため、届いた瞬間からそのまま食べられます。

ソースは、にんにくの香りが効いたクリーミーでコクのある仕上がり。隠し味も入っているそうですが、そこは企業秘密とのことです。
ろうそくの火で温め続けているので、最後まで温かいまま楽しめます。野菜にたっぷりからめて食べると、ソースのコクと野菜の甘みがよく合います。パンをソースに浸して食べるのもおすすめです。
「野菜が苦手なお子さんでも食べやすい」と評判なのも納得の、やさしい味わいの一皿です。
パッソ ノヴィータのピッツァは、店内のオープンキッチンに設置された約470℃の石窯で焼き上げています。カウンター席からは、窯の様子を眺めることもできます。
マルゲリータをはじめ複数の種類がそろっていますが、今回はチーズ好きに人気の「クワトロフォルマッジォ」をご紹介します。

クワトロフォルマッジォ
生地は前日から仕込み、24時間以上かけてじっくり発酵させた自家製生地です。高温の石窯で一気に焼くことで、外側はパリッと香ばしく、中はもちっとした食感に。市販のピザとはひと味違う、この生地を目当てに訪れるリピーターも多いそうです。

使われているチーズは、タレッジォチーズ・ミモレットチーズ・モッツァレラチーズ・ゴルゴンゾーラチーズの4種類。タレッジォとゴルゴンゾーラはイタリア産です。
それぞれ風味の異なるチーズが石窯の熱でとろけ合い、持ち上げると長く糸を引く仕上がりに。チーズのコクと塩気がしっかり感じられる一枚です。仕上げに蜂蜜をかけると、チーズの風味がさらに引き立ちます。
パスタは、ボンゴレビアンコやカルボナーラ、ペスカトーラなど、定番から魚介系まで幅広くそろっています。
麺の種類もメニューによってスパゲッティーニ、リングイネ、タリアテッレなどを使い分けています。ここでは、魚介を贅沢に使った「漁師風リングイネの贅沢ペスカトーラ」をご紹介します。

漁師風リングイネの贅沢ペスカトーラ
エビ・帆立・アサリ・ムール貝・はまぐりなどの魚介が大皿に盛られた、見た目にも華やかなパスタです。
実際に運ばれてくると、写真で見る以上にボリュームがあります。二人でシェアするのにもちょうどよい量です。魚介の旨みが凝縮したトマトソースが、平打ちのリングイネによく絡みます。

魚介は香りがよくなるように、焼いてから仕上げているそうです。火が通り過ぎて固くならないよう、丁寧に調整しながら作っているため、エビや貝はぷりっとした食感が残っています。
麺にはイタリア産のリングイネを使用。トマト缶もイタリア産です。使用しているパスタは店内で物販もしており、自宅で同じ麺を使って料理することもできます。
デザートは、その日のショーケースに並ぶケーキの中から好きなものを選んで注文できます。
チーズケーキ・ティラミス・ガトーショコラの3種類が定番で、季節限定ケーキが加わることもあります。ジェラートも用意されており、ケーキとの組み合わせも可能です。
ケーキはテイクアウトでき、ホールケーキの予約も受け付けています。

チーズケーキ
「チーズケーキ」は、1987年のオープン当初から変わらないレシピで作り続けている自家製ケーキのひとつです。
国産クリームチーズを使用しており、チーズの風味がしっかり感じられます。フォークを入れるとずっしりとした手応えがあり、口の中でゆっくりほどけていく濃厚な味わいです。

ティラミス
「ティラミス」も、開業当初から人気のドルチェです。
マスカルポーネを使用し、コーヒーの苦みとチーズのコクのバランスが取れた仕上がり。甘すぎないので、食事の締めとしてもおすすめです。

パッソ ノヴィータの料理は、地元野菜や市場直送の鮮魚を使いながら、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。
石窯で焼き上げるピッツァ、魚介の旨みを引き出したパスタ、開業当初から変わらない自家製ドルチェ。どの料理にも、長く地元で愛されてきた理由が感じられます。
仕事帰りのディナー・家族での食事・友人とのランチ・記念日の一皿まで。八千代緑が丘で「今日はおいしいイタリアンが食べたい」と思ったら、ぜひパッソ ノヴィータに立ち寄ってみてください。
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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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