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日米進学通信2018年9月号「成績を上げる勉強法」

 日米文化学院 本校 進学教室のニュース

日米進学通信2018年9月号「成績を上げる勉強法」
「成績を上げるための勉強法」

 「異常気象」とも言われた夏が終わりました。その中でも日米では計28日間に渡り、「夏期通常講習」、「数学特訓」、「合宿特訓」を実施し「実りの秋」へと備えてきました。中3・小学生の「数学特訓」や「合宿特訓」では7月号の通信で書いた「問題仕分け法」を実践し、例年以上に充実した内容になっていたと思います。また、中1・2の数学特訓は人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を使って行いました。キュビナは、各生徒がタブレットに入力するあらゆる情報(解答、解答プロセス、スピード、理解度など)を収集、蓄積、解析し、指導内容を個人に最適化させる人工知能型教材です。「生徒が理解していない概念は何か?」「何が得意で何が不得意なのか?」を分析し、一人一人の理解度向上のために最適な問題を出し続けるシステムです。この結果、5日間で5,000題以上の問題を正解し、自分の学年の内容を終えた生徒も続出しました。目前の結果もさることながら、今後の数学の授業に自信を持って取り組んでいけることが何よりの成果だったのではないでしょうか。

 夏の全ての取り組みで日米が常に目指していたことは、日米における「勉強すること」の定義である「出来なかったことを出来るようにすること」の徹底です。その結果、この夏の成果を試すテストで大いに結果を出した人も数多く出たことは間違いありません。しかし、逆に下がってしまった人や勉強量の割に成績が上がらなかった人がいることも事実なのです。そこで、毎年のこの時期に確認していますが、もう一度、「成績を上げる」ための学習法と「わかる」と「できる」の違いについて考えます。(「やっていないからできない」人のモチベーションについては今後行われる個人面談などでじっくり話しましょう!)

 授業などで「わかった」という実感があったのにテストで「できる」という結果につながらないことはよくあります。その原因は「わかる」と「できる」が全くの別物だという意識の弱さです。スポーツを例に取ればよくわかります。どんな競技でも一流選手の動きを見れば理想のフォームというのは頭ではイメージできます。でも、それをすぐに実践することなど出来ません。それこそ、信じられないくらいのレベルでの「繰り返し」が必要なのです。また、「感情的に子供を怒るべきではない」などということは、保護者の方々は皆さんおわかりでしょう。しかし、日々の暮らしでそれを貫くことがいかに難しいかということも実感されていることと思います。これもまた、信じられないレベルでの「忍耐力」が必要なのかもれません。

 対策を提示することは簡単です。①「わかった!」と実感したときに「できるようにするぞ!」と決意すること、そして、②「できる」まで繰り返すこと、これだけです。とは言え、これこそが難しいこともわかります。ただ、勉強に関していえば「わかっていてもなかなか出来るようにならない項目」もあれば、「わかるとすぐに出来るようになる項目」もあります。大切なのはいかにそれぞれを見極め、「わかっていても出来ない」項目を重点的に勉強するかです。

 そこで、日米では「わかる」と「できる」の溝を埋める方法として「OK!学習法」という学習法を取り入れています。数学特訓や合宿特訓はこの「OK!学習法」に基づいて実施されています。内容をごく簡単に言えば、まずは「できる問題」と「できない問題」を明確にすること。そして、それを担当講師に「報告」し「承認」してもらい、「できない問題」を後でやり直す。これを繰り返すことで世界に一冊だけの「自分が間違える全パターンを教えてくれる問題集」が完成するのです。定期テストはもちろん、あらゆる学習において応用が利く方法論といえます。また、AIを用いている「キュビナ」も根底にある仕組みは同じなのです。

 何度も繰り返すように「成績が上がる」とは「できなかった問題ができるようになる」ことです。だから、「できない問題」が多いほどそれだけ成績が伸びる可能性があります。「OK!学習法」を行う上で大切なのは「間違うことを恐れない」ということです。確かに、間違うことは嫌なことかも知れません。しかし、成績を上げる上で一番の障害となるのは「わかったふり」「わかったつもり」なのです。ケアレスミスも間違いは間違いであり、まだ「できる」域に達してはいないのです。日々の勉強でも間違うことを恐れず、できないことを素直に受け入れて、「わかる」を「できる」に変えていきましょう。保護者の皆様も是非、日々の過程において「間違える」ことはむしろ「喜ばしいこと」だと認識して、結果が出なかったきには笑顔で言ってあげて下さい。「本番じゃなくて、良かったね!」と。

  今後はいよいよ、迫りくる本番に向かって準備を進める時期です。生徒の皆さんとの個人面談、保護者会、「スクールフェア」など様々な取り組みも行われます。全員が「チーム日米」として一丸となって取り組んでいけるように頑張ります!

 新学期もよろしくお願い致します。

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