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日米進学通信2017年11月号「1パーセントの成長」

 日米文化学院 本校 進学教室のニュース

 11月も半ばを過ぎ、気候が一変しています。周囲でもマスクをしている人の数が一気に増えてきました。自分の体調を整えることは全ての基本です。生活習慣の見直しも含めて体調管理に気を配っていきましょう。

 さて、10月中旬からから今月にかけて、保護者面談、全国統一小学生テストの保護者会を行いました。ご参加下さった皆様には心より感謝です。また、この時期からは特に受験生の保護者の皆さんからの随時のご相談を受けることも多くなります。生徒達はもちろん、保護者の方々ともお話しすることで、今後の指導のヒントを得られることも少なくありません。これらの機会を通して受験生は志望校を最終的に決定する時期です。そして、目標が定まった受験生達は皆、全力で学習に取り組んでいます!と、言いたいところですが・・・、まだまだ本気になれていない生徒達がいることは事実です。面談をしていても「自分の子供ながら何を考えているのかわからない」というお母様の悲痛な声を度々お聞きしました。

 この時期に勉強が手に付かない要因を分析してみると、①「志望校と今の成績との距離が大きい」→②「不安や焦り」→③(なぜか)「現実逃避」→④(なぜか)「ゲームをする、ダラダラする、寝る」というパターンに陥っていることが多いというのが長年の感覚です。こんな様子を見ている保護者の方からすれば「何でだよ!」という突っ込みを入れたくなる気持ちも良くわかります。では、このパターンから脱却するにはどうしたら良いのでしょうか?

 ここで「志望校を変えずに挑戦する」という前提に立った場合、問題解決のためには②の「不安や焦り」をいかに解消するか?がカギとなります。この「不安や焦り」の正体は、志望校との差の大きさから、「目の前のことをいくらやっても間に合わないのではないか?」と考えてしまうことです。そこで、一つの「例え話」をします。もし、自分が毎日たった1パーセントずつでも成長したら入試までにどのくらい成長しているでしょうか?是非、電卓を使って計算してみて下さい。「1」に「1.01」を日数分掛け続けるだけです。すると・・・、私立入試が始まる2ヶ月後には「1」が約「1.8」に、公立高校入試が始まる頃には約「2.5」になっています。今の自分の「2.5倍の実力を持った自分」で入試に臨めるとしたら、何だか勇気が湧いてきませんか?無論、「何をもって1パーセントの成長とするのか?」なんて決めることはできません。ここでお伝えしたいのは、今からでも、毎日ほんの少しずつ成長していけば、入試でとてつもない結果を出すことは可能だということです。

 逆に少しずつ悪くなったらどうなるか?今度は電卓で「1」に「0.99」を掛け続けて見て下さい。すると・・・、2ヶ月後には「1」が約「0.5」、つまり、「半分の実力の自分」で入試に臨むことになります。ちょっと想像しただけでも恐ろしいですよね。ほんの少しずつでも悪くなっているのを放置すると、これもまたとんでもないことになってしまうのです。このことは、是非、受験学年ではない皆さんにもわかっておいて欲しい部分です。もし、悪くなることを放置し続けると・・・、何と半年後には「0.16」、一年後には「0.03」つまり元の3パーセントになってしまうのですから。

 現状を打開しようとして、一気に勉強したとしてもすぐに疲れて長続きしません。そして、自己嫌悪となり、再び悪いパターンにつながる例もみてきました。まだまだ、焦る必要はありません。その代わりに1日1.01倍で良いから成長することです。それが必ず結果につながり、結果が出てくれば不安も解消されるのです。但し、今、悪いパターンにはまっているならば一刻も早くそこから脱却しましょう。もちろん、プラス1パーセントの勉強として何をするべきかの具体的な方法論は講師達から伝授していきます。

 日米もほんの少しずつでも成長を遂げて、将来とんでもない結果を生み出すことができるように日々前進していきます。是非、皆で「とんでもなく幸せな未来」を作りだしていきましょう!ちなみに、1日1パーセントの成長で1年後は「1」が約「37」に、2年後には約「1427」になります!低学年の皆さん、是非、毎日ゆっくりと、でも、前へ!

 今月もよろしくお願い致します。

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