こんにちは！八千代の住人　まいぷれ八千代編集部です。

八千代のうれしいニュースです。
8月21日東京・後楽園ホールで行われた、世界ボクシング評議会（WBC）のユース（18歳以上23歳以下）世界ライト級王座決定戦で、斉藤司選手（三谷大和スポーツ）がラジャクル・ソー・ルンワッタナ選手（タイ）に2回TKOで勝って王座を獲得しました！

今日は、斉藤司選手がチャンピオンベルトを持って三谷会長と「まいぷれ八千代編集部」に来てくださいました
実物のチャンピオンベルトはとても大きくて重たい！
斉藤選手と三谷ジムのこれまでの真剣な戦い、周囲の多くの応援者の想いが詰まった、チャンピオンベルト、偉大です。

まいぷれ八千代で、三谷ジムのニュースが発信スタートして1年。
ジムの様子が伝えらている通り、アットホームな八千代台の三谷ジムには、キッズからシニアまで、ボクシング好きが集まって練習しています。
いつ行っても、笑顔のトレーナーや市民ボクサーが歓迎してくれるので、それまで抱いていたボクシングの「怖い？」イメージが変わりました。
中には、斉藤選手はじめプロボクサーも混ざって練習していて、自分の夢や目標を持ったボクシング好きが一緒に練習している、みんなが主役のジムです。

「千葉から、八千代から、世界チャンピオンを！」を目標に掲げて、みんながんばっている（三谷大和スポーツは八千代台から徒歩5分。
現在、玄関に21日の東京・後楽園ホールでの試合写真（斉藤司選手、篠塚和也選手）が展示してありますよ。