MayaさんはSpeak upの大切さを職場で学んだと云う。

一つ目は、発言をする事。
Speak up, we want to hear your thoughts and ideas.
(声を上げて下さい。皆さんのアイディアや考えを聞きたいです）
と初日から職場の上司が云っていました。

二つ目は、不祥事や不適切な行為に対し声を上げる事。
Do what you think is right.
（正しいことをする、正しいと思う事をする）

三つ目は、仕事量（workload）について声を上げる事。
自分の仕事量は自分しか分からないので、push back（お断りする、押し返す）も必要。

四つ目は、おかしいと思ったら声を上げる事。
違和感を感じたら、すぐに言語化と確認をする。
under-communicateするよりもover-communicateする方が安全。

speak upすることはどんな環境でもどんな場面でも、おかしいと思ったら、
声を上げる事。勇気を出してspeak upし続けたいと Mayaさんは言っている。

おかしい、納得がいかないと思ったらspeak upすること、
speak upすることでコミュニケーションが取れ、お互いの理解を深めることが出来る。

自身の事だけでなく、社会、教育、政治、何でもおかしい感じたら、
speak upしてみよう。