ぐるなびページへ(現在開催中のメニューをご覧になれます)http://r.gnavi.co.jp/f2s471cz0000/
こちらのページは
2014年6月~8月終了予定 牡蠣小屋の夏祭り についての記事です。
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サービス内容が決まり次第新しいページを作成致します。
食べ放題サービスは、平日を含め、毎日ご提供させて頂いております。
ご不明な点はお電話にてお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
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6月2日(月)から始まりました!
1月~5月に開催しました、<牡蠣、ホタテ、サザエなどぜ~んぶ食べ放題>の続編となります
当店は八千代道の駅の隣に、年中無休で営業しております(元日だけ休み)
TVでおなじみ 海鮮茶屋 木更津 活き活き亭 と同じ厚生水産㈱の営業所です。
ここに書かれているサービス内容は八千代店の限定サービスとなります。
随時 更新を致しますのでこのページのブックマーク登録をお薦め致します。
東京から車で約60分 焼き岩ガキ(焼牡蠣)やホタテなど活きの良さが自慢の
海鮮食べ放題の穴場スポットです!
6月~8月は、ハマグリ食べ放題など、牡蠣小屋の夏祭りを開催中!
<交通アクセス>
最寄りインターチェンジ: 千葉北IC 穴川IC 柏IC からそれぞれ約25分
千葉県内ですと 千葉市内や、柏や松戸、野田からだったり、浦安や市川、船橋からも近い!
県外ですと、東京や神奈川、埼玉、茨城からのお客様も多いですよ!
ページ更新しました↓
夏の食べ放題祭りは、大人お一人様2700円にて、
焼牡蠣や焼ハマグリの他に、鮎塩焼き、ホタテやサザエ、など約20種類がぜ~~んぶ食べ放題となります
当店は海水100%を使用した水槽を保有しており、焼ハマグリなどは、その場で海水から取り出して鮮度抜群な味をお楽しみ頂けます。
また、小さいお子様にもお楽しみ頂ける食材をご用意しておりますので、家族連れのお客様にも大変人気があります。
・乳幼児のご利用料金は一人500円です
(但し、わんこ注文の対象外です。お父さんお母さんに頼んでもらってネ)
*酒類などの飲み物は持ち込み可です。ただし、飲酒運転は絶対にダメです。その他の飲物は自販機をご利用下さい。
*当店で使用している焼き台は、家族連れのお客様でも存分にお楽しみ頂ける特大サイズです(満足度プラス100点!!)
・6/2 食べ放題ご利用のお客様に、九十九里岩ガキ、焼ウニをどちらか1人前ずつもれなくサービスさせて頂きます。(小学生・幼児は対象外)
・6/8 食べ放題メニューに ”寿司” が加わりました!(タイムサービスのため無い時間帯もあります)
寿司ネタは マグロ・うに・イカ・あじ・タコ・玉子 などです
・6/8 食べ放題メニューに ”生しらす寿司” が加わりました!(タイムサービスのため無い時間帯もあります)
・6/9 食べ放題メニューに ”活サザエ寿司セット” が加わりました!(タイムサービスのため無い時間帯もあります)
・6/11 食べ放題メニューに ”車えび寿司セット” が加わりました!(タイムサービスのため無い時間帯もあります)
・6/12 食べ放題メニューに ”牡蠣寿司” が加わりました!(タイムサービスのため無い時間帯もあります)
・6/14 食べ放題メニューに ”あわび寿司セット” が加わりました!(タイムサービスのため無い時間帯もあります)
・6/15 食べ放題メニュー”ラムネ”は土日祝日の限定サービスに変更させて頂きます。
・6/19 近隣施設の佐倉ラベンダーランドさんを紹介致します。6月下旬頃まで、素晴らしい香りを楽しめますヨ!併せてお立ち寄り下さいませ。
佐倉ラベンダーランドの詳しい情報はこちら
http://www.warabisangyou.co.jp/
・6/30 食べ放題メニューに かんかん焼き が加わりました!色々な海産物を蒸し焼きにして召し上がれます
・7/19 食べ放題メニューに カキ氷 が加わりました!8種類のシロップを何度でもお選び頂けます。
まいど~!活き活き家です~!
さて早速ですが、5月で終了致しました、<ぜ~んぶ食べ放題>の続編としまして!
<千葉のカキ小屋 夏の食べ放題祭り>を開催する事に決定しました!
題して
✩牡蠣小屋の夏祭り✩です!
ずばり!牡蠣小屋で夏を満喫して頂こう!という企画となっております。
夏をイメージした食材、
岩がき、焼はまぐり、雲丹、鮎の塩焼き、さざえ、などの贅沢な素材を存分に活かして
お腹も心も満足感で一杯になる構成となっており、
しかも、お財布にも優しい、とってもお得な食べ放題サービスを企画させて頂きました!
もちろん、食べ放題ではなく、単品注文でのご注文も承っておりますのでご安心ください。
(単品注文のご利用は、焼岩ガキ・焼ホタテ・焼サザエ・焼タラバガニ・焼ハマグリ、の中から最低1品をお選び頂く必要があります)
それでは!
千葉のカキ小屋 夏の食べ放題祭りのメニューについて、ご覧下さい!
これまで同様に、ホタテやサザエが食べ放題となっている他、
ぶっ飛び商材として、ハマグリ が食べ放題ですよ~
さらに、夏に一番の人気メニューである”岩ガキ”や”焼ウニ”
こちらは食べ放題で提供すると値段がお財布に優しくなくなってしまうため、
食べ放題ご利用者全員にどちらか1人前ずつをサービスさせて頂くことに致しました!(小学生・乳幼児は対象外)
その他のメニューと併せて、下の一覧表でご確認くださいませ。
--------現在の食べ放題メニュー一覧表-----------------
(注意:食べ放題ではないサービスメニューの説明もあります)
以下、すべて食べ放題メニューとなります
(カッコ)の付いてる食材は準備出来しだい、提供を開始致します。
<食べ放題メニューにお寿司が加わりました>
お寿司セットはその日の入荷状況を踏まえてご用意しております
:お寿司のネタ:
マグロ・イカ・たこ・あわび・牡蠣・さざえ・車海老・うに・いくら・玉子
・細巻き・太巻き・いなり・赤貝・とり貝・貝ひも・サーモン
*寿司はお昼頃のタイムサービスにて提供しております、各日用意している数量が無くなり次第終了となります。
食べ放題<夏を召し上がれメニュー>
・ハマグリ・鮎の塩焼き
・さざえ・ホンビノス貝・殻付ホタテ・あじ塩焼き
食べ放題<牡蠣メニュー>
牡蠣かんかん焼き(仕入れ状況により!ムール貝・車海老入り)
・・・缶いっぱいに詰め込んだ海産物を缶ごと蒸し焼きにして召し上がれ!・・・
食べ放題<夏祭りメニュー>
・さんが焼き・じゃがバター・やりいかバター焼き・いか下足焼き
・焼とうもろこし・焼オニギリ・
食べ放題<サイドメニュー>
・焼鯛ちくわ・焼お魚ソーセージ・焼めひかり
食べ放題<冷んやりメニュー>
・カキ氷(シロップ8種)
・土日祝日限定→ラムネ
<食べ放題ではないサービスメニュー>
・九十九里産岩ガキ
夏にしか食べられない当店年間人気NO1の”九十九里産岩ガキ”を
食べ放題ご利用者全員にもれなくサービスしちゃいます!(小学生・乳幼児は対象外)
(生食で召し上がって頂いても良し!焼いて召し上がって頂いても良し!)
<食べ放題ではないサービスメニュー>
・焼ウニ
夏と言えばウニ!そのウニをホタテの殻に乗せて焼いてお召し上がり下さい
食べ放題ご利用者全員にもれなくサービスしちゃいます!(小学生・乳幼児は対象外)
*この他に、仕入れ状況により日替わりのメニューもご用意しております。
注意:品物によっては売り切れてしまいます
また、仕入れ状況により産地の変更やメニューの変更があります。
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すごいでしょ!
これが食べ放題出来るんですから!
但し!わんこ注文でお願いします。
え?わんこ注文って何かって?
下に書いてあるのが”わんこ注文”のルールです。
(まだご利用した事のない方はよく読んでネ)
-------------------わんこ注文のルール---------------------
・何度でも おかわり をすることが出来ます。
・但し、同じ食材をおかわりするには、その食材を食べ終えてから、ご注文頂くことが出来ます。
例えば、焼ホタテを おかわり するためには、
一度目にご注文頂いた焼ホタテを召し上がって頂いてから、次の焼ホタテをご注文して下さいという事です。
お分かり頂けましたか?
つまり、このルールをしっかり守って頂ければ、
何度でも食べたい食材をおかわりして大丈夫ってことです 笑
---------------夏の食べ放題祭りご利用案内-----------------------
・お一人様2700円(小学生まで半額)(中学生2000円)
・乳幼児は500円 *わんこ注文は出来ません
・制限時間 45分
・使用出来る焼き台は1台
・2名様からご利用可能(乳幼児は含まれません)
・ご注文者以外は召し上がれません。
・食材の持ち帰りは出来ません。
・牡蠣小屋の受付は9:00~16:00までです。
・予約不可です。
<雨天時の営業について>
お陰様で、屋根とビニールカーテン設置の工事が完成致しました。
http://yachiyo-chiba.mypl.net/shop/00000324051/news?hid=119189&d=693774
よほどの悪天候でない限り、安心してご利用頂けるようになりましたので、
どうぞ皆様、お誘い合わせのうえ、奮ってご参加下さい。お待ちしております!
<千葉の牡蠣小屋 誕生の経緯>
良くお店で「なんで此処で牡蠣小屋を始めたの?」と聞かれます。
千葉のカキ小屋のこれまでの流れを簡単に書いてみました↓
この地で本格的な公園型牡蠣小屋を開催して3年余り、本当にたくさんの方にご利用頂いて参りました。
歴史を辿ると、開店した2009年の6月に、
当社東金店で既に爆発的に売れていた九十九里岩ガキをここ八千代店でも
その場で食べられるように販売した際に、牡蠣小屋の看板が設置されました。
それから色々なサービスを研究し、
2011年の11月に現在の様な、お客様がご自身で焼いて食べるスタイルが完成し、
これが関東における公園型牡蠣小屋のさきがけ的な存在だと自負しております。
また、この頃から千葉のかき小屋と呼ぶようになりました。
当時は、殆どのお客様が、牡蠣の焼き方、食べ方、などをご存知でなく、説明に日々追われておりました。
また、現在では当たり前となった、食べ放題についても、当時を振り返りますと、
「1粒だけ食べたいんだ」など、の声が聞かれ、牡蠣小屋の定番サービスである食べ放題の知名度は低く、
ご利用される方は少なかったと記憶しております。
そんなこんなでやってきた牡蠣小屋でありますが、
今年1月から開催して人気が爆発した<ぜ~んぶ食べ放題>が終了となり、
6月からは<牡蠣小屋の夏祭り>を開催する運びとなりました。
これからも日々、よりよい牡蠣小屋を目指し、研究を続けて参ります。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。